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   <title>競馬研究所@ブログ</title>
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   <subtitle>競馬を楽しみ、かつ勝てる情報のポータルサイトを目指してる【競馬研究所】のブログ支部です。</subtitle>
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   <title>ヴィクトリアM回顧</title>
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   <published>2007-05-14T11:36:11Z</published>
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関連エントリ：<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat18/post-110/">ヴィクトリアマイル：カワカミプリンセスは堅いのか？</a>

案の定とも言うべきか、カワカミプリンセスは見せ場もないまま着外に敗れた。
これほどまでに不安要素が揃っていながら、直前は2.1倍の断然人気。

もちろん、これまでの断然の実績を考えれば仕方のないところかもしれないが、
馬の能力の適正と、考えられる展開を予測すれば、今回は買うべきところではなかった。
しかし、前傾での底力は現役牝馬で文句なくNo１なので、巻き返しは必至だろう。

人気になる馬でも、買いどころと消しどころをきっちり掴むのが、回収率アップに繋がるといえる。

12.3-10.8-11.7-11.8-11.6-11.2-11.2-11.9

ラップだけを見ると、道中の緩みの少ないハイレベルな争い。
しかし、前日からの謎めいた高速馬場によるものが大きく、額面どおりに受け止めるのも早計か。

逃げたアサヒライジングが、テンからの2Fでハナを主張。
その後3つ続けて若干の緩みを見せるが、極端に緩ませることはなかった。

結果的には、ここで緩ませなかったことにより、後続との差を保ったまま直線を向くことが出来た。
キレ勝負では分の悪いアサヒライジングは、是が非でも緩ませない逃げを打ちたかった。
その意味では、鞍上の思い通りのレースが出来たと言えるだろう。

そして、馬場状態を考慮に入れると、決してハイペースとはいえないこの流れを、
好位でうまく溜めた組が上位を占めるという結果になった。

差し組は、この馬場と展開に完全に持ち味を殺された印象。
もしも先行勢がアサヒライジングにもう少し早くプレッシャーをかけていれば、
それに便乗して差を詰めにかかっており、直線も際どい競馬が出来ただろう。

それをさせなかった先行勢と、逃げた善臣の好騎乗を褒めたい。

奇しくも、上位入線の騎手は全て、前日から東京競馬場で騎乗していた組。
この特異な馬場を前日から経験していることによって、
どの部分が一番伸び、どの程度で運べば終いまで伸びきれるかを掴んでいたのだろう。

アイルランドへの武者修行以降、メキメキと頭角を現してきた松岡正海。
今後の彼の手綱捌きには要注目だ。

※個人的に、関東の騎手では先行力は3本の指に入ると思っています。

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   <title>ヴィクトリアM予想＜川上危うし＞</title>
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   <published>2007-05-13T03:43:06Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:16:12Z</updated>
   
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      <![CDATA[

川上姫の不安材料が前面に噴出しているだけに、ここは別の馬から入るべきところ。

土曜日の開催から、芝コースの時計の速さが目立ち、
外差しの様相を呈していた先週までとは傾向がかなり変わったと言える。

ただ、土曜日のレースを見る限り、
全体的な時計は速いものの、終い1Fはかかっているレースが多い。
それは前傾のレースが多いから当然のことなのだが。

これだけ東京で前傾のレースが多くなっているということは、
道中の芝の状態が極めて良好なために、道中はついつい飛ばしてしまうが、
終い1Fにそのシワ寄せが来てしまうという傾向なのではないだろうか。

メンバー構成的にはスローでの決め手勝負と考えたいところだが、
あえて馬場状態に重点を置いてペースを読んでみたい。
ここも、案外道中速くなって終い1Fがかかることとなり、
結果的に前傾ラップに強い馬の台頭が考えられる。

本来ならばカワカミを中心視する見解だが、今回ばかりは評価を下げる。

◎フサイチパンドラ
○スイープトウショウ
▲カワカミプリンセス
△キストゥヘヴン
△アドマイヤキッス
△アサヒライジング

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   <title>京王杯SC予想</title>
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   <published>2007-05-11T13:06:39Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:15:35Z</updated>
   
   <summary>京王杯SC的中の有力情報はこちら！←人気blogランキング 関連エントリ：京王杯...</summary>
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関連エントリ：<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/sc/">京王杯SC：ヴィクトリアマイルの資金稼ぎ</a>

結局、気になっていたペースの鍵を握りそうな馬も無事（？）回避し、
いかにもテンから緩やかにレースが進んでいきそうなメンバー構成となった。
素直に、それほど速くはならないいかにも1400ｍのようなワンペースを、
終いまでしっかりと押し切ることの出来る馬を中心に考えたい。]]>
      <![CDATA[

昨年の覇者のオレハマッテルゼが復調気配を見せているが、
昨年のこのレースはやや重だったこともあるが、
道中明らかな緩みを二つ見せたことにより、1400ｍらしさを欠くレースだった。

その分、逃げて楽を出来たオレハマッテルゼが勝つのは当然の結末であり、
今年もそれが繰り返されることは考えづらい。

昨年の阪神Cの覇者であるフサイチリシャールは、
新装間もない阪神競馬場ということもあり、
テンから徐々にラップが落ちていく、典型的な前傾ラップだった。
これも今年想定される京王杯のレースとは重なりにくい。

中心視したいのは、今年の阪急杯の1・2着馬。
終いが少々かかり気味ながら、道中は典型的なワンペースの競馬。
それを前々で押し切ったエイシンドーバーと、好位で一瞬脚を溜める余裕のあったプリサイスマシーン。
今年想定される京王杯への適正は抜群と思われる。

特にエイシンドーバーは、
フサイチリシャールの主戦である福永をが鞍上に迎え、
陣営の勝利への高い意識を感じる。

一方のプリサイスマシーンは、
前走まで騎乗していたアンカツがマイネルアルビオンに乗り替わりと、
少々不可解な行動も。

近走を見ていると、直線手前で一瞬脚を溜めるのが見事に結果に繋がっているプリサイス。
松岡の腕も買ってはいるが、一瞬脚を溜めるタイプの騎手ではないので、
その分ここでは終いが甘くなる可能性を考えたい。

◎エイシンドーバー
○プリサイスマシーン
▲フサイチリシャール
△セトノゼディタブ
△ネイティヴハート
△マイネルアルビオン
△マイアネルスケルツィ

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   <title>カワカミ姫：調教おそるおそる・・・</title>
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   <published>2007-05-10T12:01:22Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:14:30Z</updated>
   
   <summary>ヴィクトリアM的中への有力情報はこちら！←人気blogランキング 関連エントリ：...</summary>
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         <category term="追い切り診断" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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関連エントリ：<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat18/post-110/">ヴィクトリアマイル：カワカミプリンセスは堅いのか？</a>

展開と、能力の特徴面からのカワカミプリンセスの不安要素指摘は上記エントリで行った。
今日は、別の視点、中間の調教からカワカミ姫の不安要素を推察してみる。]]>
      <![CDATA[

エリザベス女王杯を降着したあと、調教師は年内休養の決断を下した。
3歳牝馬が古馬のトップクラスと当たるのを避けたのは、英断だったと思う。
そして、すぐに目標をこのヴィクトリアMに絞って、綿密な計画を立てて休養させたはずだった。

しかし、休養先から帰ってきたカワカミ姫は、お世辞にも調整がうまくいっているという状況ではなく、
せっかくのリフレッシュ放牧から<strong>ガレた状態</strong>で帰厩することになった。

本来冬場というのは、寒さの影響で汗をかきづらくなり、馬体が絞れない傾向にある。
その冬を北海道で過ごしたカワカミ姫は、帰厩後はダイエットに励む予定だった。

ところが、いざ帰厩してみると、ダイエットどころか、馬体回復を厩舎で行わなければならないほどに。

本来サラブレッドの調教は、太めを絞りながら負荷をかけていくことによって、
レースに丁度いい具合で出走できるようになるのが理想である。
馬体回復に努めながらも馬体の中身を作り上げると言うのは、かなり難しい作業なのだ。
仮に馬体重の数字が戻っていたとしても、中身が伴っていないというのは良くあることだ。

今回のカワカミ姫は、その可能性をかなり秘めている。

馬体回復をまず大前提に考えなければならなかったために、
3月に帰厩後も、<strong>なかなか強い負荷をかけた調教を消化できなかった</strong>。
先週強めを追われて、好タイムをマークしたが、今週は最後まで馬なりの軽めの調整。

レース直前の長距離輸送を考慮にいれるために、直前も軽めに抑えなければならなかったからだ。
明らかに陣営は、カワカミ姫の馬体減を気にしており、強い調教が出来ないでいる。
これは、<strong>数字が仮に常識的なもので出てきたとしても、中身が伴っていない可能性は高い</strong>。

もちろん、底力は現役牝馬ではトップクラスではあるので、
展開次第では結局この馬が勝つということも考えられなくはないが、
展開面と体調面の両方で不安がある以上、この馬を絶対的な本命と考えるのは早計だろう。

では、本命は誰に・・・？

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   <title>京王杯SC：ヴィクトリアマイルの資金稼ぎ</title>
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   <published>2007-05-09T12:30:21Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:13:15Z</updated>
   
   <summary>京王杯SC的中への有力情報はこちら！←人気blogランキング ヴィクトリアMの前...</summary>
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ヴィクトリアMの前日に、同じ東京で行われる1400ｍのGⅡ京王杯SC。
安田記念の重要なステップレースともなるだけに、有力馬がそこそこ集まった。
高松宮記念を勝ったスズカフェニックスが出ていないことから、人気もそこまで偏らなさそうだ。]]>
      <![CDATA[

年によってテンの速さにかなりバラつきのあるこのレース。
古馬の一線級が揃いやすい短距離GⅡであれば、本来もう少し傾向があっても良さそうだが。

基本的にはテンが遅い時は先行馬か、切れる馬が台頭し、
テンが速い時は前が止まり加減のところを差し馬が台頭するという極めて素直なレース。
どういうテンの入りをするかを見極めれば、必然的に馬券の方向性も決まりそうだ。

登録馬がかなり多く、ペースの鍵を握りそうな馬が激しく除外となりそうなので、
出走馬が確定するまでは綿密なペース判定は難しそうだが、
賞金順に出走馬が確定していくと仮定するならば、
スプリント戦でスピードを武器にしてきた逃げ・先行馬が見当たらず、テンが緩い年に該当しそう。

また、力上位と考えられているあたりも軒並み先行できる馬が多く、
<strong>荒れるレースとなる可能性は薄い</strong>と考えられそうだ。
プラスに考えるのならば、ここできっちりとヴィクトリアMへの資金稼ぎをしたいところだ。

一つだけ気になるのは、除外想定のペースの鍵を握る馬に福永が騎乗予定で、
お手馬なはずのフサイチリシャールには京都金杯に引き続いて鮫島が騎乗するということ。
どういう意図があっての騎手配分なんだろうか。

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   <title>ヴィクトリアマイル：カワカミプリンセスは堅いのか？</title>
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   <published>2007-05-08T11:06:21Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:10:40Z</updated>
   
   <summary>ヴィクトリアマイル的中への有力情報はこちら！←人気blogランキング 幸四郎カワ...</summary>
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         <category term="危険な人気馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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<a href="http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070508-00000002-nks-horse" target="_blank">幸四郎カワカミに手応え</a>

<a href="http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070508-00000065-sph-horse" target="_blank">強いカワカミが負ける訳がない…武幸四郎騎手インタビュー</a>

<a href="http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070508-00000012-dal-horse" target="_blank">幸四郎 カワカミで“結果出す</a>

<a href="http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070508-00000005-nks-horse" target="_blank">カワカミの次走は宝塚記念が有力</a>]]>
      <![CDATA[

どの記事を見ても、

「カワカミ、カワカミ、カワカミ、カワカミ・・・・」

しつこい！

カワカミっていったら今の時代は中日の川上憲伸だろ！

いや、別に中日ファンでも川上憲伸ファンでも一切ありませんけどね。
そして、アンチカワカミプリンセスでもありません。

ただ、

「強いカワカミが負けるわけない」

とか、よく言えますね（笑）

いや、幸四郎がそう思いながら騎乗するのは、
プロとして当然のことだと思うので、それについては否定しません。
ただ、それをマスコミが煽り気味に書くのが気に食わない。

ディープインパクトだって負けるときは負けるわけで。
本当にマスコミってやつはスターを勝手に作りたがるフシがあるね。

また、今年に入ってウオッカとフサイチホウオーが同じような状況にあったけど、
目の前のレースに集中せずに、次走について言及しだしたら、大体取りこぼすフラグですから。
強い馬でも一つ一つちゃんと仕上げて勝ちに行くことが大事ですよ。

・・・と一般論で忠告しておこう。
もちろん、僕もカワカミプリンセスの強さは本物と理解してる上で言っているが。

少しタイトルとは逸れる話題から入ったが、ここで話を戻そう。

6戦5勝のうちGⅠ2勝。負けたレースは1着入線のGⅠで降着。
パーフェクトに近いこの成績を分析すると、カワカミプリンセスの能力の特徴が良く分かる。

<strong>スイートピーS</strong>

12.7-11.5-11.6-12.5-12.4-12.6-11.6-11.5-12

通過　3-7-7

テンからうまく先行するものの、緩んだところでなぜかポジションを一気に下げる。
典型的な取りこぼしモードのレースになったが、鋭い上がりを使って差し切り勝ち。
ただ、相手が弱く、他に終いをまとめられる馬が少なかったからなんとか勝てた印象。

<strong>オークス</strong>

12.5-10.9-11.3-11.6-11.8-12.4-12.8-13.5-13.2-11.6-12.2-12.4

通過　8-7-5-5

かなりきつい前傾ラップを、中団で追走し、緩んだところでのポジションアップ。
最もうまくレースの流れに乗った印象で、優秀な底力を見せた。

<strong>秋華賞</strong>

12-10.6-11.9-12-11.9-12.2-12-12-11.6-12

通過　9-8-5-6

オークスに引き続いて、前半が速いレースとなったが、
こちらは道中緩みのない持続型のラップ。
この中でも道中押し上げての差し切り勝ちで、再び底力を示す。

<strong>エリザベス女王杯</strong>

12.5-10.6-11.7-11.3-11.3-12.2-12.5-12.8-13-11.5-12

通過　8-8-7-4

秋華賞とオークスを足したようなラップのこのレース。
前半からとことんきついペースで、後ろから3つ目が最も遅いという特異なラップ。
緩んだところでポジションアップしており、オークスのようにうまく流れに乗った。

どのレースにも共通して言えることは、底力及び持続力が問われるレースだったこと。
唯一道中緩んでの決め手勝負となったスイートピーSでは、
それほど強くない面子をなんとか差し切ったものだった。

もちろん、緩んだところでさらにポジションを下げるというチグハグなレースだったことと、
開幕2週目で先行勢が止まりにくい状況の中でのものだったことを考えると、
もう少し甘い評価をしてもいいかもしれないが。

しかしどちらにしても、道中緩んでの瞬発力勝負というレースを、
瞬発力勝負が得意な馬と一緒に走っていないことは確かだ。
これこそが、絶対視されているカワカミプリンセスの唯一の死角である。

また、キングヘイロー産駒から瞬発力勝負を得意とする産駒もほとんど見当たらない。
先週のNHKマイルCで2着となったローレルゲレイロもそうだが、
基本的には持続型や底力型のレースにおいて力を発揮すると言えるだろう。

今年のヴィクトリアマイルが、仮に中だるむ瞬発力勝負になるのであれば、
カワカミプリンセスにとって初めて後塵を拝す舞台となる可能性は高い。

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   <title>NHKマイルC回顧</title>
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   <published>2007-05-07T11:31:49Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:07:20Z</updated>
   
   <summary>NHKマイルC的中の神ブログは？！←人気blogランキング 12.1-10.5-...</summary>
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あらためて、競馬における展開の重要度を思い知らされたレースとなった。]]>
      <![CDATA[

勝ち馬が17番人気、3着馬が18番人気、4着馬が15番人気。

どれも実力的にここでは足りないと評価され、
ほとんどの人が馬券の対象外として見ていた馬たちが、
ここまで綺麗に上位を独占するものか。

稍重発表ながら、午後から降り続いた雨により、
おそらく重にかなり近い状態での稍重だったと言えるだろう。

そんな中で、テンの3Fの入りが34.2と、良馬場となんら変わらないものだった。
この馬場状態で34.2で入ったならば、それはそれは先行勢にはきつい競馬となった。

案の定、先行勢で残ったのは1番人気のローレルゲレイロと、
NZTで最も強い競馬をしたトーホウレーサーのみで、あとは完璧に沈んだ。
結局は、後方でおとなしく追走していた組に、一気に出番が回ってきたというレース。

勝ち馬も3着馬も、4コーナーを最後方で回ってきた馬。
勝ったピンクカメオは、メンバー中最も遅い仕掛けをした馬で、
この馬が頭まで届いてしまうのだから、それだけ回りが止まったと言うこと。
終いの12.6というラップを見てもそれは分かる。

競馬は、展開が完璧に向けば、このような超人気薄の馬でも平気で突っ込んでくる。
だからこそ、展開予想の精度が上がれば、それだけ穴馬券を的中させることも出来る。
そういう意味では、完全に展開を読み違えてしまった以上、馬券は当たるわけもない。

今回の反省としては、展開の読み違えが全てなのだが、
それでは何故、展開をここまで正反対に読み違えてしまったのか。

それは、<a href="http://blog.keiba-lab.net/exp/nhkc-1/">予想エントリ</a>に書いた

<strong>コース取りの差でインをスムーズに先行できる馬の庭となりそう</strong>

という仮定が最大のミスだったからだ。

展開予想のファクターの一つである、<a href="http://www.keiba-lab.net/exp/up/d_1116.html">騎手の思惑の影響</a>に通じるのだが、
騎手の思考が全て先行有利というものに囚われ、逆にそれが先行争いを激化させてしまったのだ。

それによって、激しい先行争いで先行脚質の馬が次々に脱落していき、
後方で待機していた馬が、脱落してきた先行馬を交わしているうちに
あれよあれよという間に上位争いをしていたという結果になった。

今回のレースでは、内枠の先行馬に、積極的な先行を仕掛ける騎手が多かった。
それを考えると、先行争い激化に考えが至ってもいいものだが、それが出来なかった。

しかし、改めて展開予想の重要さがこうして明るみに出た。
今後も展開予想の精度を上げるべく努力をしていこう。

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   <title>NHKマイルC予想：史上稀に見る大混戦</title>
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   <published>2007-05-05T15:26:01Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:05:36Z</updated>
   
   <summary>NHKマイルC的中への有力情報！←人気blogランキング 関連エントリ：NHKマ...</summary>
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         <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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関連エントリ：<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/nhkc/" target="_blank">NHKマイルCの傾向を掴む</a>]]>
      <![CDATA[

今年のGⅠは、ガチガチと大混戦の両極端なレースが多い。
大混戦の代表的な例に今後あげられることになるであろうレースが、このNHKマイルC。
前日オッズで重賞未勝利馬が6.2倍で1番人気になるGⅠて（苦笑）

さらに、大混戦に拍車をかけるのが、天気予報。
明日は一日中雨となるらしく、良馬場でも予想が難しいというのにどうしてくれるのかと。
傾向を把握するための事前エントリも、この雨であまり役に立たなさそうという・・・。

とはいえ、レースの条件が根本から覆るわけではないので、
東京マイル戦の考え方の基本を忠実に辿ってみよう。

事前エントリでは、緩んでの決め手勝負で牝馬でも戦えると書いたが、
雨ともなれば、仮に緩んだとしても決め手は殺される可能性が高い。

また、水を含んだ馬場となれば、内と外の馬場差が完全にフラット化し、
コース取りの差でインをスムーズに先行できる馬の庭となりそう。

初志貫徹で本命はイクスキューズ。

決め手勝負で牝馬が台頭と書いたが、雨でさらに買いやすくなったのもこの馬。
相手関係は別として、重馬場での新馬戦快勝から、馬場悪化は苦にしない。
むしろ、決め手で勝負したいタイプのキレが殺されることを考えると、相対的にはプラス。
内枠を生かしてうまく先行すれば、他馬が雨の影響で伸び悩むなか、
そのまま押し切れる可能性も十二分にある。

唯一の不安点は強行軍のローテーションだが、
元々馬第一主義の藤沢厩舎がこのような使い方をしてくるのだから、
それだけこの馬の体調にも自信があるのだろうと信じたい。

◎イクスキューズ
○マイネルシーガル
▲アサクサキングス
△ローレルゲレイロ
△トーホウレーサー
△オースミダイドウ

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   <title>京都新聞杯予想：決め手勝負</title>
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   <published>2007-05-04T10:06:00Z</published>
   <updated>2007-05-14T12:02:18Z</updated>
   
   <summary>京都新聞杯的中への有力情報！←人気blogランキング テンに速い逃げ馬の存在がな...</summary>
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テンに速い逃げ馬の存在がない限りは、
この時期にして、既に古馬の京都外回り戦と同じ上がり3・4F勝負となりやすい。
また、先週も相変わらずの高速馬場だった京都の馬場も踏まえて予想をしたいところ。]]>
      <![CDATA[

最重視するのは終いの決め手。
次に重視するのが、終いの決め手を補える位置取りの優位性。

先週までは、位置取りの優位性の方が重点を置くべきポイントだったが、
次第にインの伸びも鈍くなってきており、今週あたりにはそろそろ外差し傾向も見せるだろう。

マンハッタンスカイ、フェザーケープの2頭は、
前走開幕週の京都で位置取りの優位性と決め手の両方を発揮した組。
しかし、どちらも後ろから4つ目まで楽をしているレースであり、
重賞になって後ろから4つ目にペースアップが始まったときにどうなるか。

本命はサンライズベガ。
道中緩んでいたとはいえ、開幕週の京都で自らポジションを押しあげていき、
実質上がり4F勝負をして差しきったレースぶりに能力を感じさせた。

◎サンライズベガ
○フェザーケープ
▲クレスコワールド
△マイネルキーロフ
△タスカータソルテ

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   <title>NHKマイルCの傾向を掴む！</title>
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   <published>2007-05-01T08:50:04Z</published>
   <updated>2007-05-14T11:57:28Z</updated>
   
   <summary>NHKマイルC的中への有力情報！←人気blogランキング 06年ラップ 12.1...</summary>
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         <category term="競馬考察" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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06年ラップ

<span class="red">12.1</span>-<span class="blue">10.8</span>-<span class="blue">11.3</span>-<span class="green">11.5</span>-<span class="green">11.8</span>-<span class="green">11.7</span>-<span class="green">11.5</span>-<span class="red">12.5</span>]]>
      <![CDATA[

05年ラップ

<span class="red">12.5</span>-<span class="blue">11.0</span>-<span class="red">12.0</span>-<span class="green">11.9</span>-<span class="red">12.0</span>-<span class="blue">11.3</span>-<span class="blue">11.3</span>-<span class="green">11.6</span>

04年ラップ

<span class="red">12.1</span>-<span class="blue">10.7</span>-<span class="blue">11.1</span>-<span class="green">11.7</span>-<span class="red">12.2</span>-<span class="green">11.6</span>-<span class="green">11.7</span>-<span class="blue">11.4</span>

03年ラップ

<span class="red">12.0</span>-<span class="blue">10.9</span>-<span class="blue">11.2</span>-<span class="green">11.7</span>-<span class="red">12.0</span>-<span class="green">11.6</span>-<span class="red">12.1</span>-<span class="red">12.7</span>

02年ラップ

<span class="red">12.3</span>-<span class="blue">10.5</span>-<span class="blue">11.2</span>-<span class="blue">11.3</span>-<span class="red">12.0</span>-<span class="red">12.0</span>-<span class="red">12.0</span>-<span class="green">11.8</span>

基本の形としては、2F目に10秒台の速いラップでハナ争いが行われ、
3～4コーナー地点にあたる5F目に12秒台を刻んで息が入るレース。

06年は5F目が12秒台まで落ちきらなかったために、
終いが12.5とかかり、例年ほどは上がりの脚は求められなかった。

02年は、1000ｍ通過が45.3とスプリント戦なみだったために、
終いは12秒台の連続となり、完全に後方待機組が台頭する競馬に。

03年は、良馬場発表ながら小雨の影響が若干あり、終いがかかったと言える。
もっとも、その後の成績から言えば、この年は若干レベルに疑問符だったかもしれないが。

2F目に10秒台を刻む競馬となるのは、テンに速いスプリントタイプが参戦しているため。
ただ、今年のメンバーを見渡してみると、それほどテンに際立つ馬が見当たらない。
かといって、東京競馬場の長い直線を考えれば、道中緩むのは必至。

その考えからすれば、今年も5F目はまず12秒台で通過する息が入るレース。
終いの決め手が勝負を分けるレースとなる可能性が高いのではないだろうか。

近年もっとも道中が緩んで決め手勝負となったのは、05年のマイルC。
この年は、1・2着がともに牝馬という決着になった。
緩んでの決めて勝負ならば、牝馬でも十分牡馬相手に戦えると言う証明だろう。

さて・・・牝馬というキーワードもでたが、果たして本命はあの牝馬なのだろうか（笑）

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   <title>天皇賞・春回顧</title>
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   <published>2007-04-30T12:05:07Z</published>
   <updated>2007-05-14T11:56:27Z</updated>
   
   <summary>天皇賞(春)的中の予想ブログをチェック！←人気blogランキング 13.2-11...</summary>
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<b>13.2-11.9-11.8-11.6-11.8-11.6-11.8-13.0-12.9-12.4-13.0-12.5-11.8-11.2-11.3-12.3</b>]]>
      <![CDATA[

ラップにしてみると一目瞭然。
2～7Fまで延々と11秒台のラップを刻むって、


<font size="3"><b>これは中山のマイル戦か何かですか？</b></font>


前日のメインの1600万下のマイル戦で、
<strong>1.32.3</strong>というまるでマイルCSかと勘違いするような好時計が出ていることから、
明らかに時計が出る馬場ではあったものの、
それを含めても、この前半の入りは先行馬には極めて苦しい流れとなったと言える。

持続力＋底力に長けた先行馬のデルタブルースやトウショウナイトが、
早仕掛けを試みたものの直線半ばで失速してしまったことからもこれは納得。

いや、失速というと若干語弊があるかもしれない。
デルタブルースもトウショウナイトも、上がり3Fは35秒台でまとめている。
本来ならば、これだけ苦しいペースを先行して、さらに早仕掛けをしているのだから、
上がり35秒台ならば優秀とさえ言えるのではないだろうか。

それだけに、今の京都競馬場の高速馬場の影響が大きかったと言えるだろう。
例年ならば、間違いなく36秒以上かかっているはずで、差し馬の天国になっていた可能性が高い。

そんな今年の天皇賞（春）を制したのはメイショウサムソンだった。

<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-105/">事前エントリ</a>でもメイショウサムソンの能力について触れたが、
この馬には距離の不安はなかったのは間違いない。
しかし、中距離での持続ラップがベストな舞台であるのも確か。

この、<em>中距離での持続ラップがベストというのが、ピタリとはまった今年の天皇賞</em>だったと言える。

前半の厳しいラップを中団でうまいこと受け流し、緩んだところで自然と先行勢との距離をつめ、
4コーナーの下り坂で加速し、そのまま惰性で高速馬場を生かしたなだれこみ。

コーナー通過順位 
1コーナー 3,11,1,15,10-12,<strong>16</strong>(4,<strong>6</strong>)5-2,7(13,8)(9,14)  
2コーナー 3(1,11)15,10,12,<strong>16</strong>,4,<strong>6</strong>,5-2,7,13,8(9,14)  
3コーナー(2周目) 3(1,11,15,10)(12,<strong>16</strong><strong>,6</strong>,5)(13,2)(4,7)(9,8)14  
4コーナー(2周目) (15,*10,<strong>6</strong>)(3,<strong>16</strong>,5)(1,13,7)(4,12,2)(9,8)(11,14) 

この馬単独のラップというものがもしデータとしてあるのならば、
それはほぼ<strong>中距離戦を延長させたようなレース</strong>をしたと言えるのでは？

今年のような極めて時計の出る高速馬場だったために、終いまで我慢が出来たと言え、
普通の馬場だったならば、差し馬の餌食になっていたかもしれない。
そういう意味では、これしかないという競馬をした鞍上の好騎乗だったと言える。

2着のエリモエクスパイアについても、メイショウサムソンとほぼ同様。
こちらの方が、3～4コーナーの下り坂でのポジションアップがスムーズに行かなかった分、
最後メイショウサムソンを交わすことが出来なかったと言える。
とはいえ、道中まではほぼサムソンと同じレースをしており、こちらも鞍上がうまく乗った。

アイポッパーは、ゲートとスタート後に前に入られたとアンカツがコメントしているが、
この前半のラップを見る限り、道中後方で追走出来たのは結果オーライだったはず。
問題は、緩んだ時にもう少しポジションを押し上げられなかったこと。
前が止まらない馬場だけに、そこで差を詰めておかなければならなかった。
結果、脚を余した形での4着。またもGⅠの初タイトルはお預け。

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   </content>
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   <title>天皇賞春予想：長距離は騎手に頼れ。</title>
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   <id>tag:blog.keiba-lab.net,2007://1.176</id>
   
   <published>2007-04-28T17:25:44Z</published>
   <updated>2007-05-14T11:55:30Z</updated>
   
   <summary>天皇賞的中への有力情報はこちら！←人気blogランキング 有力馬の天皇賞適性をチ...</summary>
   <author>
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         <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-105/">有力馬の天皇賞適性をチェック！①</a>
<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-106/">有力馬の天皇賞適性をチェック！②</a>
<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-104/">天皇賞・春：超高速馬場の恩恵を受けるのは？</a>]]>
      <![CDATA[

まぁ特に改めて書くこともなく、上記3つのエントリをふまえた上で最終結論を出すと・・・

最も安定感のあるアイポッパーを無難に◎にして置くべきか。
土曜日も相変わらずの高速馬場だったことからも、後方からの差し組は軽視。

ただ、有力どころが全て早仕掛けになった時に限り、
ぎりぎりまで脚を溜めるファストタテヤマがひょっこり馬券圏内に顔を出す可能性はあるので、
差し組ではこの馬だけ抑えておくことにする。

◎アイポッパー
○マツリダゴッホ
▲デルタブルース
△トウショウナイト
△ファストタテヤマ
△ユメノシルシ

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   <title>青葉賞予想：底力型vs瞬発力型</title>
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   <id>tag:blog.keiba-lab.net,2007://1.175</id>
   
   <published>2007-04-27T12:22:40Z</published>
   <updated>2007-05-14T11:54:19Z</updated>
   
   <summary>青葉賞的中への有力情報はこちら！←人気blogランキング 例年の傾向では、明らか...</summary>
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         <category term="競馬予想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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例年の傾向では、明らかに瞬発力型に分があるのがこの青葉賞。
昨年は、それを覆すだけの強い逃げ馬の存在があった。]]>
      <![CDATA[

今年のメンバーを見てみると、綺麗に底力型と瞬発力型に分かれた印象。
つまりは、どちらが台頭する流れになるのかを見極められれば、
漁業のようにまとめて美味しい馬を網に引っ掛けられるのでは？

人気になりそうなのは、鋭い決め手が際立つ瞬発力タイプ。
オーシャンエイプスやヒラボクロイヤルあたりが該当する。

しかし、<strong>こっちにこられても面白くない</strong>。

よって、底力型に期待する。
（別にオッズで決めてるんじゃなくて、底力型が来そうだからだよ！）

ペースを握りそうなのは、ひめさゆり賞を逃げ切ったホクトスルタン。

12.2-11.2-10.9-12.4-12.6-12.6-12-12.2-12.1-12.4

ワイルドイリーガルとのハナ争いが3F目までもつれる厳しい流れを、
道中12.6と最小限の緩みにとどめながら、終いまで全て12秒台前半で乗り切った。
あの圧勝はフロックでもなんでもなく、明らかな底力型としての能力の証明。

この馬がペースを作る以上、必然的に緩みが少ないレースとなり、底力型が台頭すると考えられる。

単騎で行けた時のホクトスルタンの持続力も非常に魅力的だが、
絡まれた時にムラっぽい部分があるので、◎には推しづらい。
（まぁこの馬の頭も買うけどね。どうせ人気ないし。）

本命はエルソルダード。

ホクトスルタンが潰れた東京の2400ｍゆりかもめ賞で、
3番手追走からしぶとく伸びての2着。

前を行った馬とは1.7秒離れて1000ｍを通過しているが、
勝ったマイネルヘンリーはそのさらに1.7秒後ろを追走。
マイネルヘンリーに展開が向いたと言え、逆転は十分可能。

終いに切れる脚は一切無いので、お願いだから溜めないでと勝浦さんに強く念を押しておこう。
騎手の面から言えば、黙って先行してくれそうな松岡のほうが安心できたな・・・。

以下、底力型で印を固める。

◎エルソルダード
○マイネルヘンリー
▲ホクトスルタン
△ナタラージャ
△ノワールシチー
△メイショウレガーロ
△ダノンヴィッター

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   <title>有力馬の天皇賞適性をチェック！②</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-106/" />
   <id>tag:blog.keiba-lab.net,2007://1.174</id>
   
   <published>2007-04-26T10:42:03Z</published>
   <updated>2007-05-14T11:49:18Z</updated>
   
   <summary>天皇賞・春的中への有力情報はこちら！←人気blogランキング 天皇賞枠順出ました...</summary>
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<a href="http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=20097&category=A" target="_blank">天皇賞枠順</a>出ましたね。]]>
      <![CDATA[

関連エントリ：<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-104/">天皇賞・春：超高速馬場の恩恵を受けるのは？</a>

関連エントリ：<a href="http://blog.keiba-lab.net/cat13/post-105/">有力馬の天皇賞適性をチェック！①</a>

引き続き、持続型のタフなスタミナ勝負に強い馬を考えていこう。

<strong>トウショウナイト</strong>

アルゼンチン共和国杯で、きつい前傾のラップを先行して自ら押し上げる非常に強い競馬。
2着のアイポッパーとは0.5キロもらっている条件だったが、強い競馬をしたのはこちらのほう。
この馬のスタミナと底力については、もはや疑う余地は無い。

日経賞でも、13秒台を一つも刻まないスタミナと底力が問われる流れでの2着。
勝負どころでかなりズブい面を見せ、その反応の差が勝ち馬との差となった。
京都の外回りで加速がつきやすいのは、この馬のズブさを軽減してくれるとも思え、ベストの舞台か。

<strong>ネヴァブション</strong>

3連勝中で勢いに乗っている馬だが、中身はどれも濃いものばかり。
上記で取り上げた日経賞もまくり気味に外からあがっていっての差し切り。

同じ中山2500ｍの迎春Sでも緩みの少ない持続ラップを自ら動いて圧勝。
前傾ラップとなった白富士Sでも器用に控えて差す競馬で快勝。
この馬もスタミナと持続力では十分通用すると言える。

ただ、展開は向いたと言える菊花賞で、上がり34.6しか使えなかったことを考えると、
基本的に末脚の鋭さには限界があるタイプだろう。緩んだときには必要のない馬。
そういう意味では、緩みの少ない中山こそがベストの舞台といえそうだが、果たして。

<strong>マツリダゴッホ</strong>

道中の緩みが少なかったこともあり、日経賞で一番負担のかかる競馬をしたのはこの馬。
長くいい脚を使えるタイプではなさそうで、鞍上がそれを考慮にいれて早め先頭を心がけていそう。

日経賞も終い止まってしまったところを差し組の強い2頭に差されたが、
それを考えると平坦になる京都替わりはかなりのプラス材料になりそうな予感。

元々、AJCCでインティライミの作り出した乱ペースを早めに仕掛けて押し切るだけの底力はある。
最内枠＋鞍上が長距離の天才ときたところで、うまく乗れば押し切れる可能性も？

<strong>ユメノシルシ</strong>

実は、近走の内容がいかにも長距離適性を匂わせるのがこのユメノシルシ。
サンシャインSの2着が非常に強い内容のもので、OPにすぐ上がってくることは容易く想像できた。

今回も高速馬場を生かしてハナを奪えば、案外面白い競馬になりそうだとは思うが、
問題は終いの脚がそれほどないこと。京都コースではさすがに致命的になりそう。
1600万を勝ったばかりということで、どこまで後続に可愛がってもらえるか次第。

<strong>ファストタテヤマ</strong>

緩んだときのキレは、長距離界では現役トップクラスかもしれない。
平坦でこそ最も持ち味が生きる馬で、京都替わりはプラス。
ただ、今年の面子で緩むかが問題で、緩んだところで今の馬場では厳しそうな・・・。

だいたいこの当たりが有力馬と言えそう。

トウカイトリックがまだ出てない？

あの馬は買う予定ありません。

あれが来るならアイポッパーが勝ってるだろうなぁ。

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   <title>有力馬の天皇賞適性をチェック！①</title>
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   <published>2007-04-25T12:21:20Z</published>
   <updated>2007-05-14T11:44:18Z</updated>
   
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      <![CDATA[上記エントリでの結論は、

<strong>持続型のタフなスタミナ勝負になる可能性が高い</strong>

<strong>前々で競馬を運んで、それほど緩まない流れを強引に押し切れる馬に分がありそう</strong>

ということだった。
それでは、持続型のタフなスタミナ勝負に強い馬を考えていこう。

<strong>アイポッパー</strong>

道中一度も13秒台を刻まなかった、正真正銘のマラソンレースとなったステイヤーズSで、
先行してそのまま押し切る横綱競馬。スタミナ勝負には不安なし。（ラップは長いので割愛）

本来それほどキレるタイプではないが、阪神大賞典のように緩んだ時でも
そこそこの決め手は使える馬。どんな展開になっても大崩れはなさそう。

<strong>メイショウサムソン</strong>

菊花賞の敗戦で距離が不安視されているようだが、
あれはアドマイヤメインが作った流れを追いかけてしまった先行勢には、
最も逆風となる流れだった。脚が止まるのもやむなし。
唯一先行勢で残ったのは、やはり力上位の証。

ただ、本質は、中距離での持続ラップを押し切るタイプ。
皐月賞の綺麗な緩みのないラップこそがこの馬の真骨頂で、
距離伸びてのスタミナ比べとなると見劣りしてしまう可能性はある。

また、キレ勝負に向くタイプでもないので、レースの流れにはかなり注文がつきそう。
極端な前傾でも厳しい競馬が強いられることを考えると、ここでは買いづらい馬か。

<strong>デルタブルース</strong>

先行勢には厳しい流れだった菊花賞を、5番手からまくり気味の勝利。
スタミナと、長くいい脚は十分評価に値するが、
この馬もキレる脚がないのと、勝負どころでズブいだけに展開に注文がつきやすい。

前傾の流れを中団より前で運んで、後半緩んだところでスムーズにポジションアップできれば。
阪神大賞典のように下げての直線勝負だったら1円もいらない馬。
なによりペースが落ち着いたらこの馬に出番は無い。自らレースを作ってもいいくらいか。

そんなデルタには、ちょっといい傾向のニュース。

<a href="http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20070425-00000028-spnavi-horse" target="_blank">岩田デルタブルースに勝機「早め先行できれば」</a>

阪神大賞典で謎の控えるレースをした岩田だが、今回はきっちり先行策に出てきそう。
逆に控える宣言でも出してくれれば考える必要のない馬になって楽だったが・・・（笑）

他の有力馬については明日。

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