2006年12月26日

有馬記念で今年が終わりだと思っていませんか?

まだ東京大賞典がありますよ!!

なんて毎年この悪循環に囚われるのが本物の競馬ファンであると信じています。

そんな東京大賞典の枠順が発表されました。

( )内は性齢、所属・騎手
1-1 クーリンガー(牡7、栗東・和田竜二)
2-2 ナイキアディライト(牡6、船橋・酒井忍)
3-3 クールアイバー(牡8、大井・御神本訓史)
4-4 カフェオリンポス(牡5、美浦・岩田康誠)
4-5 シーチャリオット(牡4、船橋・戸崎圭太)
5-6 ウエノマルクン(牡7、大井・柏木健宏)
5-7 シルキーゲイル(セン7、高知・倉兼育康)
6-8 コアレスタイム(牡8、船橋・張田京)
6-9 アジュディミツオー(牡5、船橋・内田博幸)
7-10 ハードクリスタル(牡6、栗東・藤岡佑介)
7-11 シーキングザダイヤ(牡5、栗東・横山典弘)
8-12 ブルーコンコルド(牡6、栗東・幸英明)
8-13 ボンネビルレコード(牡4、大井・的場文男)

昨年の最優秀ダート馬のカネヒキリはいまだに休養中、
JBCクラシックを制したタイムパラドックスは引退、
JCダートを制したアロンダイトも出走せず・・・

相変わらずダート路線の層の薄さは否めませんが、
ようやく地方の雄、アジュディミツオーが戻ってきました。

今年の帝王賞で、ダートの絶対的存在だったカネヒキリを破り、
順調であれば、JBCからJCD・・・と躍進するはずだった今年、
この馬もまた、骨瘤による憂き目を見ました。

鞍上には、今年年間最多勝新記録を打ち立てた内田博幸騎手。
その輝かしい記録に負けじとアジュディミツオーが挑むのが、
前代未聞の東京大賞典3連覇の偉業です。

今年は、中央競馬でも様々なところで3連覇がキーワードとなりました。
しかし、結局その記録への挑戦は全て失敗に終わっています。
果たしてアジュディミツオーは、東京大賞典の3連覇を達成することができるでしょうか。

地方の交流GⅠに、毎回ついて回るJRA勢vs地方勢の構図。
圧倒的にJRA優勢の中、地方勢の奮起こそが、レースの盛り上がりに繋がります。
ましてや、地方勢が主役となる今年最後のGⅠレース。
東京大賞典の3連覇。見てみたいですね。

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