2007年02月07日

きさらぎ賞過去傾向

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1戦1勝の天才肌、オーシャンエイプスの実力が評価される舞台である今年のきさらぎ賞。
相手もナムラマース・アサクサキングスと骨っぽいですが、
ここを突破して、武豊強奪選手権に名乗りをあげることができるでしょうか(笑)

データは過去10年を対象とします。

人気・配当

1番人気【2-4-2-2】
2番人気【4-2-0-4】
3番人気【2-1-1-6】

1・2番人気が連対率で50%を超えており好調。
3番人気までの上位人気馬で15頭もの連対馬を出しており、
配当にも大きく影響しています。
馬連万馬券が皆無であるばかりか、50倍を超えたこともなく、
堅い決着が目に付きます。

脚質

連対馬の脚質は、

逃げ・・・2頭
先行・・・11頭
差し・・・7頭
追い・・・0頭

レース前半4Fの平均タイムは48.4。後半4Fの平均タイムが47.7。
スロー気味で流れ、上がりの速い競馬が多くなっています。
そのため、逃げや先行脚質でも残りやすい傾向にあります。
しかし、近年は更にスロー傾向が強くなっているにもかかわらず、
勝ち馬は差しタイプが多くなっています。

前走

前走で掲示板を外していた連対馬は皆無。
しかも、朝日杯FS組とラジオNIKKEI賞組以外は、
レースの格にかかわらず前走で連対していることが条件となっています。
例外は、11年で1着となったナリタトップロードのみ。(前走福寿草特別3着)

また、前走の距離は1400m~2000mと幅広く、
とにかく前走で好走していることが条件となります。

実績

連対馬20頭中、18頭がデビュー戦からの通算連対率が5割以上でした。
特に近5年は連対馬の全てが連対率6割以上。
連対馬10頭に重賞出走経験があり、残りの10頭のうち6頭はオープンの出走経験がありました。
高いレベルのレースでもまれながら高い連対率を残していることが必要。
また、連対馬15頭は2勝以上の勝ち星を挙げているオープン馬でした。
実績上位が優勢なレースと言えます。

キャリア

連対馬のキャリアと成績は、

2戦・・・3連対
3戦・・・5連対
4戦・・・3連対
5戦・・・4連対
6戦・・・2連対
7戦・・・1連対
8戦・・・2連対

勝ち馬のうち9頭がキャリア5戦内から出ているように、
適度な実戦経験は必要ですが、多すぎるのはマイナスとなりそうです。
キャリア一戦馬は5頭が出走して3着2回のみ。
経験不足が大きく響いたのか、ハーツクライのような素質馬も
このデータの壁に跳ね返されました。
今年のオーシャンエイプスにとっても鬼門となりそうです。

距離&コース適正

連対馬20頭中、10頭が芝1800m以上で勝ち星を挙げていました。
中距離実績のなかった連対馬10頭のうち、
7頭が芝1600m戦で勝利をあげていました。
短距離実績しかなかった例外の3頭は、

17年2着のマキハタサーメット(オープン勝ちあり)、
14年2着のアグネスソニック(重賞2着あり)
9年1着のヒコーキグモ(新馬勝ちからの直行馬)

でした。ちなみに、京都コースは5頭が未経験も、
13頭に連対実績があり、そのうち11頭は勝ち鞍がありました。

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