先行馬有利の平安S過去傾向
1~3番人気までの上位人気は、勝ち馬の半数を出しているものの、
それぞれの連対率は20%・30%と決して高くありません。
また、ここ6年は上位3番人気以内から勝ち馬が出ておらず、
人気薄の台頭も目立ちます。
参考:単勝平均配当:940円 馬連平均配当:18030円
この数字からも荒れる要素の多い平安Sと言えそうです。
世代
4歳馬【3-4-5-24】
5歳馬【2-3-1-32】
6歳馬【4-0-3-41】
7歳馬【1-2-1-19】
8歳上【1-0-0-11】
連対数、連対率ともに4歳馬がトップ。
前走
連対馬20頭中、8頭が前走で勝利を収めていました。
また、前走で掲示板を外していたのは4頭のみで、
前走好走していることが重要な条件となりそうです。
また、前走から距離延長で臨んできた連対馬はわずか1頭で、
他の19頭は全て1800m以上のレースを使っていました。
京都の軽めのダートとはいえ、スピードだけでは対応できないことの証明でしょう。
脚質
連対馬の脚質は、
逃げ:2頭
先行:13頭
差し:4頭
追い:1頭
と、圧倒的に先行勢が優勢というデータがでています。
前半4Fの平均タイムは48.3、後半49.1と、上がりが若干かかりがちですが、
落ち着きやすい傾向にあり、差しや追い込み一辺倒の馬では苦戦を強いられそうです。
実績
連対馬20頭中、11頭がダート重賞の勝ち馬でした。
残りの9頭のうち6頭が重賞で2着、あるいはOPで1着の実績の持ち主でした。
OP実績のない連対馬は3頭ですが、
うち2頭が条件戦で3連勝中のハギノハイグレイドと、
同じく4連勝中のタガノゲルニカで、勢いのある馬でした。
このことから、狙いは実績馬か、下からくる馬は上がり馬であることが条件でしょう。
距離・コース適正
連対馬20頭中、18頭が1800m戦での勝利経験があり、
そのうち16頭が2勝以上をあげていました。
また、同距離の連対率が5割以上だった連対馬も半数を超す12頭と、
距離適正が高いことが条件となりそうです。
第一結論
狙いは、実績があるか、あるいは下からくる上がり馬。
脚質は先行できる器用さを持つ馬であり、
前走が1800m以上であるのが条件となりそうです。

