2007年01月17日

先行馬有利の平安S過去傾向

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過去10年の平安Sのデータを見ていきます。

人気・配当

1番人気【2-0-4-4】
2番人気【2-1-3-4】
3番人気【1-2-1-6】

1~3番人気までの上位人気は、勝ち馬の半数を出しているものの、
それぞれの連対率は20%・30%と決して高くありません。
また、ここ6年は上位3番人気以内から勝ち馬が出ておらず、
人気薄の台頭も目立ちます。

参考:単勝平均配当:940円 馬連平均配当:18030円

この数字からも荒れる要素の多い平安Sと言えそうです。

世代

4歳馬【3-4-5-24】
5歳馬【2-3-1-32】
6歳馬【4-0-3-41】
7歳馬【1-2-1-19】
8歳上【1-0-0-11】

連対数、連対率ともに4歳馬がトップ。

前走

連対馬20頭中、8頭が前走で勝利を収めていました。
また、前走で掲示板を外していたのは4頭のみで、
前走好走していることが重要な条件となりそうです。

また、前走から距離延長で臨んできた連対馬はわずか1頭で、
他の19頭は全て1800m以上のレースを使っていました。
京都の軽めのダートとはいえ、スピードだけでは対応できないことの証明でしょう。

脚質

連対馬の脚質は、

逃げ:2頭
先行:13頭
差し:4頭
追い:1頭

と、圧倒的に先行勢が優勢というデータがでています。
前半4Fの平均タイムは48.3、後半49.1と、上がりが若干かかりがちですが、
落ち着きやすい傾向にあり、差しや追い込み一辺倒の馬では苦戦を強いられそうです。

実績

連対馬20頭中、11頭がダート重賞の勝ち馬でした。
残りの9頭のうち6頭が重賞で2着、あるいはOPで1着の実績の持ち主でした。
OP実績のない連対馬は3頭ですが、
うち2頭が条件戦で3連勝中のハギノハイグレイドと、
同じく4連勝中のタガノゲルニカで、勢いのある馬でした。
このことから、狙いは実績馬か、下からくる馬は上がり馬であることが条件でしょう。

距離・コース適正

連対馬20頭中、18頭が1800m戦での勝利経験があり、
そのうち16頭が2勝以上をあげていました。
また、同距離の連対率が5割以上だった連対馬も半数を超す12頭と、
距離適正が高いことが条件となりそうです。

第一結論

狙いは、実績があるか、あるいは下からくる上がり馬。
脚質は先行できる器用さを持つ馬であり、
前走が1800m以上であるのが条件となりそうです。

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