ダイヤモンドS過去傾向
データは東京競馬場で開催された平成9年以降の
前9回を対象とします。(15年の中山開催は除外)
人気・配当
1番人気【0-1-1-7】
2番人気【2-0-1-6】
3番人気【3-2-1-3】
4番人気【1-2-2-4】
1番人気は7年のエアダブリン以来勝ち星がなく、
2着も9年のビッグシンボルまで遡らなければなりません。
また、2ケタ人気が連に絡んで馬連万馬券が出たことが3度ある一方で、
4番人気以内で決着したレースも4度ある両極端な面を持ち合わせています。
1番人気を買わなければいいんだ←
なんて考えは出口のないスパイラルに巻き込まれるので注意。
年齢別
4歳馬【0-4-3-19】
5歳馬【6-2-3-19】
6歳馬【2-1-2-31】
7歳上【1-2-1-26】
勝率では圧倒的に5歳馬が有利です。
7歳以上はここ6年は(0-0-0-16)と不振続き。
所属別
関東馬【1-4-1-54】
関西馬【8-5-8-41】
関東で行われる重賞ながら、色濃く浮かび上がる西高東低。
迷ったときは関西馬から入るのも手かもしれません。
脚質
逃げ【1-0-1-10】
先行【3-3-1-26】
差し【4-5-3-31】
追い【1-1-4-28】
前半1000mの平均タイムは62.6で、後半は60.7。
全ての脚質から連対馬がでているものの、
16年に芝3400mに距離が変更されてからは、
道中10番手前後でレースを運ぶ差し・追い込み馬の台頭が目立っています。
前走
連対馬18頭中、半数の9頭が前走で連対していました。
最も多くの連対馬を出しているステップレースは万葉Sで8頭。
連対馬18頭すべてが、年が明けてから1戦以上消化していました。
長距離戦ということで、休養明けで出てくるような馬は
息が持たないと推測されます。
実績
連対馬18頭中、オープン馬はわずかに8頭と少なく、
条件馬の活躍が目立つのもこのレースの特徴と言えます。
ただし、連対馬18頭中、13頭が過去にオープンクラスで
3着以内に入ったことがありました。
距離
連対馬18頭中、15頭が芝2400m以上の中長距離戦で勝ち星を挙げていました。
例外は18年1着のマッキーマックス、14年2着のフサイチランハート、
11年2着のロングワールドの3頭。
マッキーマックスの距離実績は芝1800mまでしかありませんでしたが、
同馬は菊花賞で5着に入っていた実力馬でした。
フサイチランハートも芝2200mまでしか勝ち鞍はありませんでしたが、
その一戦がGⅡのAJCCでした。
ロングワールドは、1600万下の芝2400mで2着の実績があり、
距離に対する不安という意味ではそれほどありませんでした。
ハンデ
連対馬の平均ハンデは、
1着馬・・・54.3キロ
2着馬・・・53.2キロ
トップハンデでの好走は5歳馬のみで、軽量馬で人気薄でも好走可能です。

