2007年04月25日

有力馬の天皇賞適性をチェック!①

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上記エントリでの結論は、

持続型のタフなスタミナ勝負になる可能性が高い

前々で競馬を運んで、それほど緩まない流れを強引に押し切れる馬に分がありそう

ということだった。
それでは、持続型のタフなスタミナ勝負に強い馬を考えていこう。

アイポッパー

道中一度も13秒台を刻まなかった、正真正銘のマラソンレースとなったステイヤーズSで、
先行してそのまま押し切る横綱競馬。スタミナ勝負には不安なし。(ラップは長いので割愛)

本来それほどキレるタイプではないが、阪神大賞典のように緩んだ時でも
そこそこの決め手は使える馬。どんな展開になっても大崩れはなさそう。

メイショウサムソン

菊花賞の敗戦で距離が不安視されているようだが、
あれはアドマイヤメインが作った流れを追いかけてしまった先行勢には、
最も逆風となる流れだった。脚が止まるのもやむなし。
唯一先行勢で残ったのは、やはり力上位の証。

ただ、本質は、中距離での持続ラップを押し切るタイプ。
皐月賞の綺麗な緩みのないラップこそがこの馬の真骨頂で、
距離伸びてのスタミナ比べとなると見劣りしてしまう可能性はある。

また、キレ勝負に向くタイプでもないので、レースの流れにはかなり注文がつきそう。
極端な前傾でも厳しい競馬が強いられることを考えると、ここでは買いづらい馬か。

デルタブルース

先行勢には厳しい流れだった菊花賞を、5番手からまくり気味の勝利。
スタミナと、長くいい脚は十分評価に値するが、
この馬もキレる脚がないのと、勝負どころでズブいだけに展開に注文がつきやすい。

前傾の流れを中団より前で運んで、後半緩んだところでスムーズにポジションアップできれば。
阪神大賞典のように下げての直線勝負だったら1円もいらない馬。
なによりペースが落ち着いたらこの馬に出番は無い。自らレースを作ってもいいくらいか。

そんなデルタには、ちょっといい傾向のニュース。

岩田デルタブルースに勝機「早め先行できれば」

阪神大賞典で謎の控えるレースをした岩田だが、今回はきっちり先行策に出てきそう。
逆に控える宣言でも出してくれれば考える必要のない馬になって楽だったが・・・(笑)

他の有力馬については明日。

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