2007年04月26日

有力馬の天皇賞適性をチェック!②

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天皇賞枠順出ましたね。

関連エントリ:天皇賞・春:超高速馬場の恩恵を受けるのは?

関連エントリ:有力馬の天皇賞適性をチェック!①

引き続き、持続型のタフなスタミナ勝負に強い馬を考えていこう。

トウショウナイト

アルゼンチン共和国杯で、きつい前傾のラップを先行して自ら押し上げる非常に強い競馬。
2着のアイポッパーとは0.5キロもらっている条件だったが、強い競馬をしたのはこちらのほう。
この馬のスタミナと底力については、もはや疑う余地は無い。

日経賞でも、13秒台を一つも刻まないスタミナと底力が問われる流れでの2着。
勝負どころでかなりズブい面を見せ、その反応の差が勝ち馬との差となった。
京都の外回りで加速がつきやすいのは、この馬のズブさを軽減してくれるとも思え、ベストの舞台か。

ネヴァブション

3連勝中で勢いに乗っている馬だが、中身はどれも濃いものばかり。
上記で取り上げた日経賞もまくり気味に外からあがっていっての差し切り。

同じ中山2500mの迎春Sでも緩みの少ない持続ラップを自ら動いて圧勝。
前傾ラップとなった白富士Sでも器用に控えて差す競馬で快勝。
この馬もスタミナと持続力では十分通用すると言える。

ただ、展開は向いたと言える菊花賞で、上がり34.6しか使えなかったことを考えると、
基本的に末脚の鋭さには限界があるタイプだろう。緩んだときには必要のない馬。
そういう意味では、緩みの少ない中山こそがベストの舞台といえそうだが、果たして。

マツリダゴッホ

道中の緩みが少なかったこともあり、日経賞で一番負担のかかる競馬をしたのはこの馬。
長くいい脚を使えるタイプではなさそうで、鞍上がそれを考慮にいれて早め先頭を心がけていそう。

日経賞も終い止まってしまったところを差し組の強い2頭に差されたが、
それを考えると平坦になる京都替わりはかなりのプラス材料になりそうな予感。

元々、AJCCでインティライミの作り出した乱ペースを早めに仕掛けて押し切るだけの底力はある。
最内枠+鞍上が長距離の天才ときたところで、うまく乗れば押し切れる可能性も?

ユメノシルシ

実は、近走の内容がいかにも長距離適性を匂わせるのがこのユメノシルシ。
サンシャインSの2着が非常に強い内容のもので、OPにすぐ上がってくることは容易く想像できた。

今回も高速馬場を生かしてハナを奪えば、案外面白い競馬になりそうだとは思うが、
問題は終いの脚がそれほどないこと。京都コースではさすがに致命的になりそう。
1600万を勝ったばかりということで、どこまで後続に可愛がってもらえるか次第。

ファストタテヤマ

緩んだときのキレは、長距離界では現役トップクラスかもしれない。
平坦でこそ最も持ち味が生きる馬で、京都替わりはプラス。
ただ、今年の面子で緩むかが問題で、緩んだところで今の馬場では厳しそうな・・・。

だいたいこの当たりが有力馬と言えそう。

トウカイトリックがまだ出てない?

あの馬は買う予定ありません。

あれが来るならアイポッパーが勝ってるだろうなぁ。

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