アンタレスS:人気のアノ馬は消える!
12.1-11.3-12.0-12.3-12.1-12.5-12.9-12.8-13.4
35.4-36.9-39.1
3Fずつに区切ると非常に分かりやすいが、
完全な前傾ラップでの一本調子型になった。
この前半3F・中3Fはともに、今年の中山開催のダート1800でダントツで速い数字。
一方で後半3Fは、3歳未勝利戦と毛ほども変わらない時計のかかり方。
明らかに先行勢が前半飛ばしに飛ばして後半ガス欠。
そこを前半ついていかなかった、あるいはついていけなかった差し組が、
漁夫の利のような形で突っ込んできたというレースだった。
勝ち馬のクワイエットデイは、道中最後方からレースを進め、
なおかつインにべったり張り付きながらの道中。
幸運にも直線でインがぽっかり空き、スルスルと抜けてきた。
最も展開が向き、最も経済コースを通り、最も省エネが出来た当然の勝ち。
前々走は、ビッチリ緩んだスローペースを楽々の逃げ切り。
2・3着馬も先行がそのままなだれ込んだだけで、こちらも評価に値せず。
OP・GⅢと2連勝でここはさすがに人気してきそうだが、
余裕を持って消していい1頭であることは間違いないだろう。
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