AJCC最終予想。混戦を一刀両断するのは・・・
というわけで、現時点で10頭が出走を表明していますが、
2頭の重賞馬及び昨年のAJCC2着のフサイチアウステルが長期休養明け。
初芝となるラッキーブレイクを消すと、
既にAJCCは6頭立て(笑)
考え方によっては非常に楽なレースと言えるのかもしれない。
ついでに最終追い切りで一頓挫あったインティライミが消えてくれると楽ですが・・・
まぁ一応まだ残しておくとします。
AJCC過去ラップ傾向
06
13-11.6-12.5-12-12.2-12-11.9-12.1-12-11.6-12.3
05
12.7-11.3-11.9-11.6-11.7-11.9-11.8-12.1-12-12.2-12.2
04
12.1-11.7-12.9-13-13.2-12.9-12.8-12.2-11.7-11.3-11.7
03
12.7-11.4-12.1-12-12.3-12-11.9-11.9-11.8-12-12.4
道中で2度緩んでいる04が上がりの競馬になったのを除けば、
どの年も道中緩まず、比較的底力を必要とするレースとなる傾向にあります。
それでは今年は、どちらのラップを刻むかを考えます。
本来ならば、簡単です。
瞬発力勝負に持ち込みたくないインティライミという先行馬がいる以上、
間違いなく例年通り道中緩まない底力レースになります。
一つ問題なのは、今回の鞍上が柴田善臣であること。
この騎手は、どちらかというとタメ逃げや好位追走から抜け出すのが勝ちパターンで、
馬群を緩ませることが多いです。
陣営がそれを望んでいない以上、緩ませないように指示が入っているとは思いますが・・・。
インティライミが緩ませないで逃げることを前提に考えます。
本命はチェストウイング。
昨年春から急激に力をつけて、
ここ2戦GⅡで4着、3着と好走していますが、
なによりも注目すべきは、その前のオクトーバーS。
12.8-11.2-11.5-12-11.8-11.7-12.3-12.4-12.8-12.1-12.1-12.9
1600万とは思えない相当厳しい流れとなったこのレース。
当然のように逃げ馬を含め、先行馬総崩れとなったなかで、
この馬は【5-6-6-2】と勝負どころでポジションアップして、
そのまま押し切るという非常に強い内容の競馬でした。
道中息の入らない底力が問われるレースを最も得意とするタイプと言えるでしょう。
中間緩まない中山の中距離重賞は向いています。
◎チェストウイング
○グラスポジション
▲インティライミ
△マツリダゴッホ

