2007年04月20日

グランドオープン記念はこうして獲る!

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東京競馬場グランドオープン記念

まぁ要するに、メトロポリタンSのことね。

東京競馬場が新装されてから、開幕週ということもあって、
毎年変態的な決め手勝負になるこのレース。
考え方さえ間違わなければ、それほど難しく考えるレースではない。

決めて勝負というと、上がり3Fの時計を重視したくなるが、
実はこのレースで問われるのは、上がり4F。
つまり、瞬発力と持続力の両方を同時に問われることになる。

上がりの瞬発力に自信がない組は、先行して位置どりの優位でそれをカバー。
持続力に自信のないタイプ、一瞬のキレタイプは、控えてはまず届かない。

そういう意味で真っ先に軽視したいのがトウショウシロッコ。
控えての一瞬のキレを生かすタイプのこの馬には、最も向かない条件。
最も、ゆったり流れるだろうから多少は追い込んでくるが、突き抜けることはまずなさそう。

狙いは、早めにまくっていって長くいい脚を使えるタイプか、
最初から前々で運んで一杯に粘りこむタイプのどちらか。

このレースのために存在しているかのように、
近走の東京戦を全てまくって勝っているコスモプロデュースに期待。

3コーナー過ぎから早めにまくっていく競馬は、
何よりも長くいい脚が使えることの証明。
後ろからレースを進めすぎなければ、強い勝ち方をしてくれるのでは。

◎コスモプロデュース
○アドバンテージ
▲チェストウイング
△サザンツイスター
△トロフィーディール

オーストラリアT

きわめて上がりの瞬発力勝負になりがちなこの条件。
あらかじめこのレース狙ってましたと言わんばかりに、
決め手に自信がある馬たちが並んでいる。

有力馬のキレはどれも信用に値するが、
あえてここは単騎でいけそうなエイシンデピュティに期待。

マイル以下でも先行できるテンの脚を生かして、
積極的な競馬をすれば、開幕週で押し切れる目はある。
ただ、他を行かして好位に控えたらほぼ終幕。
その時は、他のキレに自信あるところに飲み込まれるだろう。

◎エイシンデピュティ
○タガノデンジャラス
▲ホッコーソレソレー
△ソリッドプラチナム

福島牝馬S

開催後半の福島で、牝馬限定のフルゲートで行われるGⅢ。
毎年荒れているように、この条件はかなり難しいと言える。
手を出したら痛い目にあいそうだ。

予想の方向性としては、極端な前傾ラップにはならなそうだけに、
後方からの競馬しか出来ない馬は軽視。
中団より前で運んで早めに抜け出す馬の中からチョイスするべきだろう。

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