フィリーズレビュー展開予想
| 馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 厩舎 | 単 | 脚質 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アストンマーチャン | 牝3 | 54.0 | 武豊 | 石坂正 | 1.7倍 | 先行a |
| アップステージ | 牝3 | 54.0 | 熊沢重文 | 中竹和也 | - | 先行a |
| アマノチェリーラン | 牝3 | 54.0 | 池添謙一 | 湯窪幸雄 | 15倍 | 逃げb |
| カネトシリベルテ | 牝3 | 54.0 | 渡辺薫彦 | 田中章博 | 40倍 | 差しb |
| クィーンオブキネマ | 牝3 | 54.0 | 秋山真一郎 | 領家政蔵 | 25倍 | 先行b |
| クーヴェルチュール | 牝3 | 54.0 | 福永祐一 | 国枝栄 | 9倍 | 先行a |
| シュガーヴァイン | 牝3 | 54.0 | 長谷川浩大 | 河内洋 | 18倍 | 差しb |
| タガノティアーズ | 牝3 | 54.0 | 藤岡佑介 | 宮徹 | 30倍 | 差しb |
| タケイチゼット | 牝3 | 54.0 | 和田竜二 | 大久保洋 | 20倍 | 先行a |
| ツルマルオジョウ | 牝3 | 54.0 | 上村洋行 | 橋口弘次郎 | 20倍 | 差しa |
| ニシノマナムスメ | 牝3 | 54.0 | 安藤勝己 | 河内洋 | 4倍 | 差しb |
| ハギノルチェーレ | 牝3 | 54.0 | 武幸四郎 | 松永幹夫 | 10倍 | 差しb |
| ヒカルアモーレ | 牝3 | 54.0 | 岩田康誠 | 松田博資 | 12倍 | 逃げa |
| ビュティフルローズ | 牝3 | 54.0 | 石橋守 | 岡田稲男 | - | 先行b |
| ファニーストーリー | 牝3 | 54.0 | 四位洋文 | 友道康夫 | 35倍 | 差しb |
| ルミナスハーバー | 牝3 | 54.0 | 小牧太 | 橋口弘次郎 | 5倍 | 差しb |
脚質の設定に関しては、脚質の設定と位置取りの分析をご覧ください。
逃げa・・・ヒカルアモーレ
逃げb・・・アマノチェリーラン
先行a・・・アストンマーチャン・アップステージ・クーヴェルチュール・タケイチゼット
先行b・・・クィーンオブキネマ・ビュティフルローズ
差しa・・・ツルマルオジョウ
差しb・・・カネトシリベルテ・シュガーヴァイン・タガノティアーズ・ニシノマナムスメ
ハギノルチェーレ・ファニーストーリー・ルミナスハーバー
一見、前で競馬する馬が多く、かなりの乱ペースが予想されそうに見えますが、
この時期限定でちょっとしたカラクリがこの脚質には隠されています。
前へ行く馬の中に、ダートで勝ち上がってきている馬が多いところです。
ダートで先行していたからと言って、そのまま芝の快速馬相手に先行できるとは限りません。
形式上脚質は芝・ダート問わずに表示していますが、自分で修正する必要があるでしょう。
まず、断然人気が予想されるアストンマーチャンについて。
よどみのない高速平坦ラップを小倉2歳S、ファンタジーSと快勝。
ともに好位からスピードで押し切っており、スピードは世代随一。
阪神JFではウオッカに競り負けましたが、後続は突き放しており、
タフなコースでだらしないところも見せず、距離も克服しました。
マイルでも通用するところを示しましたが、本質的には距離短縮はプラスでしょう。
スピード能力が抜けている以上、ここで取りこぼすシーンは想像しづらいですね。
唯一ありえるとすれば、前が極端なハイペースを刻んでそれに飲み込まれる場合。
しかし、前へ行く脚質にダートを使ってきた馬が多いことから、そこまで速くはならないでしょう。
あとは本番へ向けてどういう競馬をするかだけです。
それでは、マーチャンが連れてくる馬が誰であるかを考えて行きます。
まず考える材料の一つは、マーチャンの前が極端に速くはならないということ。
そして、このレースはトライアルであるということ。
フィリーズレビュー出走予定の中で、桜花賞へ向けて賞金が足りているのは
アストンマーチャンとクーヴェルチュールの2頭だけ。
その他の馬は、権利獲得を最優先に考えて出走してきます。
つまり、マーチャンの勝利を強引にでも阻止して自分が勝つという
強気の競馬をしてくる陣営は皆無に近いと言えます。
唯一それを出来るのがクーヴェルチュールですが、
適鞍とも思えるファルコンSを蹴ってこちらへ出走してくるということは、
桜花賞へ向けての感触を探りにきているでしょう。
今までの一本調子の競馬では桜はおろか、マイルも克服が厳しい以上、
ここは柔軟性を計るために、若干溜める競馬をしてくると考えられます。
マーチャンを誰も潰しにこない=前へを強引に潰しに来ない
マーチャンの近くで競馬をする先行勢が有利と考えました。
・・・買いたい馬があまりいない(苦笑)
あまり気が進まないものの、ニシノマナムスメは前回はウオッカをマークしての競馬。
2着では意味のないOP特別だっただけに、
勝ちを意識してウオッカの直後につけましたが、馬の性能で圧倒されました。
本来ならば前でつけても競馬できるタイプでしょう。
鞍上が、本番ではまずダイワスカーレットに乗るであろうアンカツだけに、
ここでは権利を是が非でも取ってくるように陣営に言われているはずです。
好位で流れにのる競馬をしてくれることを期待します。
といっても人気でつまらないんですよね・・・。
◎アストンマーチャン
○ニシノマナムスメ
▲クィーンオブキネマ
△クーヴェルチュール
△タガノティアーズ
△タケイチゼット
△ルミナスハーバー

