2007年05月11日

京王杯SC予想

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結局、気になっていたペースの鍵を握りそうな馬も無事(?)回避し、
いかにもテンから緩やかにレースが進んでいきそうなメンバー構成となった。
素直に、それほど速くはならないいかにも1400mのようなワンペースを、
終いまでしっかりと押し切ることの出来る馬を中心に考えたい。

昨年の覇者のオレハマッテルゼが復調気配を見せているが、
昨年のこのレースはやや重だったこともあるが、
道中明らかな緩みを二つ見せたことにより、1400mらしさを欠くレースだった。

その分、逃げて楽を出来たオレハマッテルゼが勝つのは当然の結末であり、
今年もそれが繰り返されることは考えづらい。

昨年の阪神Cの覇者であるフサイチリシャールは、
新装間もない阪神競馬場ということもあり、
テンから徐々にラップが落ちていく、典型的な前傾ラップだった。
これも今年想定される京王杯のレースとは重なりにくい。

中心視したいのは、今年の阪急杯の1・2着馬。
終いが少々かかり気味ながら、道中は典型的なワンペースの競馬。
それを前々で押し切ったエイシンドーバーと、好位で一瞬脚を溜める余裕のあったプリサイスマシーン。
今年想定される京王杯への適正は抜群と思われる。

特にエイシンドーバーは、
フサイチリシャールの主戦である福永をが鞍上に迎え、
陣営の勝利への高い意識を感じる。

一方のプリサイスマシーンは、
前走まで騎乗していたアンカツがマイネルアルビオンに乗り替わりと、
少々不可解な行動も。

近走を見ていると、直線手前で一瞬脚を溜めるのが見事に結果に繋がっているプリサイス。
松岡の腕も買ってはいるが、一瞬脚を溜めるタイプの騎手ではないので、
その分ここでは終いが甘くなる可能性を考えたい。

◎エイシンドーバー
○プリサイスマシーン
▲フサイチリシャール
△セトノゼディタブ
△ネイティヴハート
△マイネルアルビオン
△マイアネルスケルツィ

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