競馬とはデータが全てだ!
よく漫画とかの敵キャラに、
「愛とか勇気なんて信じない。データが全てなんだよ。」
とかいう嫌みったらしいインテリがでてきますよね。
データこそが全て。
パソコン片手に常にデータを研究してる頭でっかち。
大抵そういうキャラは、
「愛」と「勇気」で体の80%が構成されている主人公に負けるのが常ですが(笑)
(おそらく残りの20%が水分だと思われます。)
しかし、実際世の中ってもんは厳しいもので、
「愛」と「勇気」だけで乗り切れる世界ではありません。
競馬に関してももちろん同じこと。
「愛」と「勇気」だけで競走馬がGⅠ勝てるのならば、
今頃競馬関係者はみんなビル・ゲイツ並の金持ちです。
そして我々馬券を購入する一般人も、
「愛」と「勇気」で馬券が的中するならば、なんの苦労もいりません。
逆に、馬券を購入する際に、一番邪魔をするものが「愛」かもしれません。
自分の中で愛が芽生えている馬が出走してきたら、
愛ゆえにその馬の応援馬券を買ってしまう人は多数いるでしょう。
大した理由もないのに、その馬が好きってだけで馬券を購入する人は、
大事なお金をドブに捨てているようなものです。
そこで登場してくるのが、頭でっかちのインテリくん。
「愛だとか勇気だとかなんてくだらない。データこそ全てだよ。」
この台詞は大筋で間違っていません。
人間というものは、どうしても浮気癖があり、「愛」なんて裏切られるものです(苦笑)
しかしその点、「データ」というものは決して嘘をつきません。
なぜなら、それまでの無数にあるサンプルから導き出された傾向がデータなのであって、
無数のサンプルが全て嘘つきでない限り、そのデータの信憑性は高いものだからです。
「ならば、データ理論で予想すれば必ず競馬は当たるのか?」
と言われるとそういうわけではありません。
データというものは、日々更新されるもので、
過去のデータの上に新しいデータが積み重なっていきます。
たまに傾向から外れるものも含めて、全てでデータなのです。
しかし、データの全体像から読み取れる傾向は、大筋では間違っていません。
それをどう競馬の予想に活かすかは、
予想している本人次第でしょう。
現在のJRAの売り上げの推移が、pdfファイルで公開されています。
これを見るとわかるのが、
IPATを含む電話投票から馬券を購入している競馬ファンが、
ここ10年で倍以上に増えています。
インターネットや携帯電話で馬券を買っている人が増えているということは、
それだけインターネットで競馬の情報を収集している人が増えているということで、
インターネットの世界で簡単に使えるデータベースなどを利用して予想しているということです。
競馬とは、JRAに25%を駆除されるギャンブルです。
いってみれば、残りの75%を競馬ファン同士で取り合っているのです。
自分以外の競馬ファンが、データを駆使することによって予想がうまくなったら・・・?
なんだか不安になってきましたか?(笑)
そんな方は、あなたもデータを利用した馬券検討を試してみましょう!
今日の名言
「競馬は人生の縮図であり、これほど内容の詰まった小説はほかには、ない」(ヘミングウェイ)
関連記事データ理論とは

