2006年10月05日

毎日王冠をデータ理論から考察

毎日王冠の考察第三回目となる今日は、
データ理論から毎日王冠を紐解いていきたいと思います。

第一回考察(馬場理論)第二回考察(展開理論)

データは東京で行われた前9回を対象とします。平成14年は中山開催のため除きます。

年齢

・3歳馬・・・【0-1-2-7】
・4歳馬・・・【6-3-4-23】
・5歳馬・・・【2-2-1-25】
・6歳馬・・・【0-3-1-13】
・7歳上・・・【1-0-1-7】

4歳馬は6勝9連対と他の世代を圧倒。
実力がでるコースだけに、年齢による充実度はごまかせないのでしょうか。
3歳馬は、GⅠ馬を中心に、世代を代表する馬が出走していますが、
古馬の厚い壁に跳ね返されている現状と言えます。
かなりの割引きが必要と言えるでしょう。

該当馬:サクラメガワンダー・マルカシェンク・ロジック

キャリア&距離

連対馬18頭中、15頭が重賞勝ち馬で、
残りの3頭も重賞2着以内の実績を持っていました。
東京の1800mの別定GⅡということで、
最低でも重賞実績という格は必要とされるようです。

非該当馬:スズカフェニックス

連対馬18頭全てが、
芝1800m及び芝2000m戦で勝ち星を挙げていました。
一介のスピード馬では対応できず、
中距離も走れるスタミナも必要とされることの裏づけです。

非該当馬:ダイワバンディット・ロジック

ローテーション

外国馬を除く連対馬17頭中、夏場の重賞レース(宝塚記念は除く)
に出走していたのはわずか5頭。
その5頭は全て3着以内に入っていました。

非該当馬:オースミグラスワン・グレイトジャーニー・サイドワインダー
      スズカフェニックス・メジロマントル・ローエングリン

生き残ったのは、


  • アサクサデンエン

  • カンパニー

  • クラフトワーク

  • ダイワメジャー

  • ダンスインザムード

  • テレグノシス

  • ハットトリック


このうち、第一回考察より、
追い込み馬が不利という結論がでているので、追い込み馬を割引きします。

該当馬:カンパニー・テレグノシス・ハットトリック

ペース次第では見せ場は作れるかもしれませんが、
前をまとめて交わすのは難しいでしょう。

よって、

有力馬:アサクサデンエン・クラフトワーク・ダイワメジャー・ダンスインザムード

という現状での見解となっています。
枠順が出たら最終結論へとスパートしましょう!

競馬関連のブログ

トラックバックURL : http://www.keiba-lab.net/MT/mt-tb.cgi/21

コメント投稿

 

Copyrihgt 2005-2006 競馬研究所 All rights reserved.