毎日王冠をデータ理論から考察
毎日王冠の考察第三回目となる今日は、
データ理論から毎日王冠を紐解いていきたいと思います。
データは東京で行われた前9回を対象とします。平成14年は中山開催のため除きます。
年齢
・3歳馬・・・【0-1-2-7】
・4歳馬・・・【6-3-4-23】
・5歳馬・・・【2-2-1-25】
・6歳馬・・・【0-3-1-13】
・7歳上・・・【1-0-1-7】
4歳馬は6勝9連対と他の世代を圧倒。
実力がでるコースだけに、年齢による充実度はごまかせないのでしょうか。
3歳馬は、GⅠ馬を中心に、世代を代表する馬が出走していますが、
古馬の厚い壁に跳ね返されている現状と言えます。
かなりの割引きが必要と言えるでしょう。
該当馬:サクラメガワンダー・マルカシェンク・ロジック
キャリア&距離
連対馬18頭中、15頭が重賞勝ち馬で、
残りの3頭も重賞2着以内の実績を持っていました。
東京の1800mの別定GⅡということで、
最低でも重賞実績という格は必要とされるようです。
非該当馬:スズカフェニックス
連対馬18頭全てが、
芝1800m及び芝2000m戦で勝ち星を挙げていました。
一介のスピード馬では対応できず、
中距離も走れるスタミナも必要とされることの裏づけです。
非該当馬:ダイワバンディット・ロジック
ローテーション
外国馬を除く連対馬17頭中、夏場の重賞レース(宝塚記念は除く)
に出走していたのはわずか5頭。
その5頭は全て3着以内に入っていました。
非該当馬:オースミグラスワン・グレイトジャーニー・サイドワインダー
スズカフェニックス・メジロマントル・ローエングリン
生き残ったのは、
- アサクサデンエン
- カンパニー
- クラフトワーク
- ダイワメジャー
- ダンスインザムード
- テレグノシス
- ハットトリック
このうち、第一回考察より、
追い込み馬が不利という結論がでているので、追い込み馬を割引きします。
該当馬:カンパニー・テレグノシス・ハットトリック
ペース次第では見せ場は作れるかもしれませんが、
前をまとめて交わすのは難しいでしょう。
よって、
有力馬:アサクサデンエン・クラフトワーク・ダイワメジャー・ダンスインザムード
という現状での見解となっています。
枠順が出たら最終結論へとスパートしましょう!

