よりレースの本質に近づくために<スローペース編>
「競馬のペース判断もさらに詳細に」の記事で、
競馬のレースを、意味のあるハロンごとの塊にわけることが、
レースの本質に近づくことになると書きました。
今日は、実際に塊ごとに分割し、レースの本質をタイプ分類していきます。
「競馬のペース判断もさらに詳細に」の記事で、
競馬のレースを、意味のあるハロンごとの塊にわけることが、
レースの本質に近づくことになると書きました。
今日は、実際に塊ごとに分割し、レースの本質をタイプ分類していきます。
競馬には主に3つのペースがあります。
スロー・ミドル・ハイの3つ。
ペースは、レース前半のタイムと後半のタイムの差によって決まります。
前半が後半より遅ければスロー、反対に前半が後半より早ければハイとなります。
競馬の展開予想の精度をあげるためには、
各馬の脚質を出来るだけ正確に捉える必要があります。
その点に関して、現在巷で一般的に活用されている代表的な脚質の種類、
夢馬券という名が相応しい3連単。
3連単の的中率を向上させるためには、
やはり必要となるのはレース展開予想なのです。
むしろ、レース展開予想をすることにより、初めて3連単という馬券が現実のものになると言えます。
レース展開予想は、3連単を当てるための超重要スキルと言えます。
ポジション争いに消費する労力は、「投資」という言葉が似合うと思います。
労力を投資してポジションを確保することにより、
投資よりも大きい見返りを得る事ができるからです。
有利なポジションを確保できた馬は、
それによりレースの主導権を獲得でき、有利にレースを進めることが出来ます。
展開とは、レース中に起こるドラマと様々な要因によって成り立っています。
そして、それを生むのが出走馬同士の激しいポジション争いです。
レースを有利に運ぶため、レースの主導権を握るために
各馬が必死にポジション争いをすることによって、道中に動きが生じるのです。
競馬のレースは、短いもので1分弱、長いものでも4分以内と、
極めて短時間で決着します。
しかし、その限られた時間の中では、熱い戦いが繰り広げられています。
レース中に起こる数々のドラマと様々な要因こそが展開といえるでしょう。
競馬の神様と謳われた男がいました。
その男の名は「大川慶次郎」。
競馬の予想に、レース展開というファクターを初めて取り入れた男です。
今思えば、何故それまでレース展開を予想するという考えがなかったのが不思議ですが、
それだけ当時には画期的な予想法の登場でした。
競走馬は生き物であるため、様々なファクターが競走能力に影響します。
展開に恵まれると能力が発揮できる反面、展開に恵まれないと能力を発揮できません。
それでは、馬が能力を発揮しやすいのはどういう時でしょうか。
競馬を予想をする上で、最も重要でありながら最も難しいのが展開判断です。
誰もが展開判断を難しいと思っていることでしょう。
当然です。まぎれる要素がありすぎますから。
全てを考慮して展開判断を的中させるのは至難の業です。
しかし、全体的な流れをつかめるかどうかだけでも、かなり違います。
天皇賞の枠順が発表されました。
これを頭に入れて、展開考察をしていきましょう。
まずは逃げ馬のピックアップからです。
逃げなければ競馬にならない逃げAタイプと、
出来れば逃げたいが、逃げなくても競馬はできる逃げBタイプを探しましょう。
レース展開を読むファクターその1
レース展開を読むファクターその2
レース展開を読むファクターの3回目は、
逃げ馬のタイプ分析の方法について考えて行きます。
ここからは多少数字が絡んでくるのでややこしく思えるかもしれませんが、
展開を判断する上で大事なことの一つなので、ちゃんと押さえておきましょう。
レース展開を読むファクターその1では、
逃げ馬のピックアップについて考察しました。
その2では、逃げ馬のタイプ分析をしていきます。
馬柱によくある脚質の印。
逃げ・先行・差し・追い込み。
確かに馬の脚質というのは、大別するとこの4種類に分かれますが、
厳密にいうと、これをさらに分類することができます。
今日は逃げという脚質について細分化してみましょう。
菊花賞の枠順が発表されました。
ディープインパクトに続くクラシック三冠を狙うメイショウサムソンは6枠12番。
真ん中よりやや外ですが、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
逃げ予定のアドマイヤメインは3枠5番といい位置に入りました。
枠順を踏まえて、菊花賞の最終展開考察をしていきましょう。
引き続いて菊花賞の展開を考えて行きます。
菊花賞展開考察その1では、逃げるのはおそらくアドマイヤメイン、
それを見ながらレースをするのが、
アクシオン・ソングオブウインド・トーセンシャナオー・トーホウアラン
それとメイショウサムソンあたりという結論でした。
今日は道中のペースについて見ていきます。
カワカミプリンセスによる、
無敗での秋華賞制覇の余韻も覚めやらぬ京都競馬場で、
新たな偉業が達成されようとしています。
優駿の名はメイショウサムソン。
春には、皐月賞、日本ダービーの2冠を制し、
史上7頭目のクラシック3冠制覇に王手をかけています。
レース展開を考えるのに、まず一番初めに考えるのが、
出走馬の中に、何頭の逃げ馬がいるかということです。
逃げ馬が多い=ハイペースになりやすい
競馬の予想には、レース展開の予測が不可欠だと考えています。
人気馬が負けた時の敗因に、レース展開がよく挙げられます。
人気になっている馬というのは、
基本的には実力を評価されている馬、いわゆる強い馬です。
そんな強い馬でも、レース展開次第ではあっさりと負けてしまうのです。
レース展開が変わると、結果もそれに応じてガラッとかわるのが競馬です。
現時点で25頭の登録がある今年の秋華賞。
除外対象の馬を省いて、出走する可能性の高い馬を中心に、
秋華賞の展開を考察していきます。
毎日王冠第一回目の考察では、
逃げ・先行馬が有利な開幕週を念頭に置き、
追い込み脚質のGⅠ馬2頭に苦しいレースになるという結論がでました。
今日は、展開理論から毎日王冠を考察していきます。
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