2007年04月16日

【皐月賞回顧】フロックではない先行2騎

大荒れの皐月賞的中ブログをチェック!←人気blogランキング

大荒れとなった皐月賞ですが、この1・2着を◎→○で予想している
素晴らしい有名ブログがありました。

ラップ分析で名高い破滅へのカウントダウンさんです。

今年の3歳牡馬の主要レースを緻密なラップ分析で振り返って、
その集大成を皐月賞の大穴的中につなげているのですから、素晴らしいですね。

そしてまた、競馬予想におけるラップ分析の重要さを示してくれたといえます。
当ブログも今後より一層のラップ分析の精度向上に努めたいと思います。

皐月賞の回顧について、ラップの点から面白い着眼点のあったブログを紹介します。

競馬投資タイム理論 「馬の決っ!◎」

馬い毎日

打ち上げ花火

3つのブログ全てで取り上げているのが、

4F目の11.6という数字がポイントになった

他の騎手が、ヴィクトリーの暴走を思い描いたのでは

ということ。

心理的な要素も加わってのヴィクトリー逃げ切りという見解です。

もちろん前が展開的に後続のプレッシャーをなかなか受けなかったという意味では、
前の馬に有利に流れたレースだったと思いますが、
それにしてもフロックとはとても言えない優秀なラップを刻んだと思います。

テンも含めて2000m戦で12.3が最も遅いラップというのは、
いかにもGⅠらしい緩みの少ないレースだったと言えるでしょう。
仮に、脚を余した感のある3・4着馬がもっと早めに仕掛けていてもどうだったか・・・。

3・4着馬は、控えて脚を溜めることによって終いが切れるタイプなので、
こういった持続ラップを好位で追走して押し切るという競馬は基本的に向いてないと思えます。

なので、テンから速めに流れる締まったレースでは、
必然的に後方追走からの末脚勝負で、取りこぼすレースがこれからも増えてきそうな印象。

今年の皐月賞は、あくまで前2頭が高いパフォーマンスを全て発揮しての前残りであって、
フロック視するのは極めて危険と言えます。
上位2頭の中距離での持続力には、今後も注目していきたいところです。

まあ終いはガッツリ止まっているだけに、ダービーで距離が伸びて押し切れるかは微妙ですね。
再び混戦の予想されるダービーとなりそうです。

1日1クリックお願いします!←人気blogランキング

トラックバックURL : http://www.keiba-lab.net/MT/mt-tb.cgi/166

コメント

こんにちわ。
確定後、正直あの組み合わせで3連複20万配当には驚いた。

そもそも、ヴィクトリーは気性が悪いといっても連をはずした事がない
しかもデビュー2戦目でホウオーとクビ差という潜在能力の持ち主だ
ホウオーも絡んでるし取れないレースではなかったのでは?

そんな私は3連複でホウオーの軸1頭買い。
もちろんヴィクトリーも含めてたんですが、ハズレ(笑

そんな話はさておいて、全体的にキレイにまとまりすぎのオーラは
ソツのないレースぶりで安定感は感じるけど、2000M近辺の中距離馬と判定しました。
付け加えると、血統を見た限りでは重馬場はかなり上手いと思う。

次走はダービーよりNHKマイルの方があってる気がするなあ。

>ししゃもさん

コメントありがとうございます。

確かに、とれない馬券ではなかったとレース後は考えていました。
ヴィクトリーの自滅を想定していた以上、ヴィクトリーに◎を打つ勇気はありませんでしたが、
自滅しなかった時のための押さえ馬券という意味では引っ掛けられた気もします。

アドマイヤオーラはダービー行ってしまうでしょうね。
馬主さんも消化不良のレースだったようです(笑)

コメント投稿

 

Copyrihgt 2005-2006 競馬研究所 All rights reserved.