中山記念・阪急杯 優良回顧ブログ
先週の重賞に関して回顧をしているブログの中で、目についたものを紹介します。
後続は結局、中途半端に途中から追い上げた馬は脚を無くして 後ろで我慢して自分の競馬だけをした2頭(2人か??笑)が 外から伸びるも時すでに遅しって感じだった。横山典と蛯名正はこういう展開に本当に強い。。
他の馬関係なく自分の競馬をするだけだから不発も多いけど
前が止まる展開になると猛然と追い込んでくる。。ともすれば道中やる気がないようにも見えるので
好き嫌いの分かれるところの多い騎手ではあるけど
個人的には半端に乗られてなし崩しに脚を使っちゃうような騎手よりはよっぽどいい。
テンを緩いペースで入ったローエングリンの、
道中でのペースアップに後続が脚を使わされたという見解。
横山典と蛯名は、たまにタメ殺しをして救いようがない時もありますが、
こういう前が止まる流れになった時に強いという意見は同意ですね。
(ローエングリンの)力が落ちてないというわけじゃない。 過去2度のときはスピードに任せた一貫した速いLAPで 最後まであまり止まらずに駆け抜けた感がある。 その2年に比べると、今年は走破時計も遅く(>03年は重で1.47.6)、 最後の3つは11.7-11.4-12.9とまさに最後1Fはいっぱいいっぱいな感じ。 力衰えず、というよりも過去2度の好走時は豊富なスピードをフルに見せ付けたもので、 今回は老獪に道中に緩急を持たせて後続を苦しめ 最後は1Fは気持ちでねじ込んだという感じ。「復活」とか、「得意の条件」といった類の見出しが
スポーツ紙・専門誌の紙面を飾るだろうが、それはたぶん違う。4年前にこのレースを勝ったのとは、別の馬であり、別の騎手だ。
レースぶりは往年の力がよみがえったかと思いたくなるものでしたが、
冷静に分析すると、衰えていたなりに凌いだということですね。
後藤もローエンを降ろされて、2年越しのコンビ再結成で結果を出したのですから、
そりゃインタビューで感極まってしまうこともあるでしょう。
意外といえば意外な後藤の涙でしたが、素直に人前で感動できるというのも素晴らしいことです^^
3着の③スズカフェニックスは、好スタートを切るも後方から。 直線では、一番大外へ回されるロスがありながらも、 最後は鋭い脚で急追しましたが、及びませんでした。距離が短いと言われていましたが、
むしろ短距離の差し馬なのではないかとさえ、感じさせる内容でした。
高松宮記念に出走するのであれば、主役不在の弱メン相手のG1.5ですし、
外枠を引ければ間違いなく勝ち負けできるでしょうね。
豊さんがアドマイヤマックスみたいな感じで乗ってくれれば。
この馬がアドマイヤマックスとだぶる印象を持っている人が他にもいました(笑)
リアルだなぁ・・・。豊はこの馬をマックス2世にしたてあげようとしてるように見える。
しっかしキンシャサノキセキはこの距離でも掛かるのか…orzこちらも8歳馬プリサイスマシーンが勝利!
調教技術や馬をケアする技術の向上で近年は高齢馬の活躍が目立ちますが、
まさか同日に東西の重賞を制するとは思いませんでした。8歳馬恐るべし。馬だって8歳の高齢馬が活躍とどんどん競争寿命が伸びてきている訳ですし、
人間の方が70歳で定年引退っていうのはなんだか勿体ない気がします。
瀬戸口先生なんて一昨年中央リーディング、昨年3位、
現役所属馬で2冠馬メイショウサムソンを所有とまだまだ現役バリバリ。定年制度なんてなくなっちゃてもいいと思うんですけどね…。
本当に1400でもキンシャサはまだ掛かるとは・・・。
まぁ道中が1400にしては緩みがちで、後傾ラップになったのもありますが。
テンと道中に緩みのないレースを求めるとなると、
案外次の高松宮記念は狙える馬なのかもしれません。(出られるの?)
さすがにそろそろ人気落としてくれるだろう・・・。
確かに調教師の定年などいらない気も。
しかし、ぐだぐだ続けられるのも微妙。
一定年齢を超えたら成績制限をつけて、下回ったら引退とか?
シビアすぎるか(笑)

